10月 26日 インド 25日目 清算
10月 26日 インド 25日目 清算 単位ルピー
チェンナイ 宿代 350
市内からビーチまでリキシャ 50
ビーチからショッピングモールまでリキシャ 150
ショッピングモールからバス亭までリキシャ 120
チェンナイからコォーラムまでバス往復 50
コォーラムからママーラップラムまでバス往復40
ママーラップラムからバターボールまでリキシャ 50
ライム水 20
スプライトミニ 20
スプライト 35
チェンナイバス停~市内リキシャ 100
市内~宿リキシャ 100
施し100
夕飯 ベジヌードル 水 チップ 100
今日の合計 1385ルピー 2433円
今までの合計 40772ルピー 71632円
平均 1630ルピー 2863円
リキシャでチェンナイ回ったからリキシャ代が細かくかかった!
10月 25日 インド 24日目 清算
10月 25日 インド 24日目 清算 単位ルピー
チャイ 20
パスポートのコピー 20
チェンナイ駅から市内までリキシャ 150
水 20
7up 40
夕飯 ドーサ 20
今日の合計 270ルピー 473円
今までの合計 39387ルピー 69199円
平均 1641ルピー 2883円
この日はお腹壊してドーサしか食べてない。。。
10月 24日 インド 23日目 清算
10月 24日 インド 23日目 清算 単位ルピー
プリー宿代 600
トイレットペーパー 40
アップルフィズ 20
スプライト 40
昼メシ 中華シェア 280
リキシャ 20
リキシャ 60
プリー~ブバネーシュワル ジェネラル 40
夕飯 ケンタッキー 240
クッキー、コーラ、スプライト 170
ブバネーシュワル~チェンナイ 2A席 3000
今日の合計 4510ルピー 7923円
今までの合計 39117ルピー 68724円
平均 1700ルピー 2986円
さすがに1200キロの長距離列車は高い。
インド東の大都市コルカタ
おつです( ^ω^ )
現在はインド南の町チェンナイにいます。
これからしばらくは南下していきます。
昨日はマハーバリプラムという町に不思議な岩を見に行きました。
10月17~18日
ヒンディー教の聖地バラナシを出た後、電車で東に向かいました。
そして着いたのがインド東の町コルカタ。
インド旅9つ目の町です。
町は洗練されており、犬や牛もあまりいないので臭くなく比較的キレイな町です。
コルカタにいるインド人もどこか垢抜けており、日本でいえば首都デリーよりも東京に近い印象を受けました。
パングラディッシュの国境も近いことからそこからの旅行者も多く、町はすごく盛り上がっています。
コルカタにはアジア最大級の博物館があります。
展示物は多いのですがただ並べているだけで、日本のように見せ方を工夫しているわけでないので退屈でした!笑
ちなみに入場料は500ルピー約900円
また、海が近いこともあり魚が食べられます。
インドに来て初めて食べた魚がこちら。
魚のカレー煮です!
やっぱりカレー!笑
白身は美味しかったですが、カレーが油っぽくて少し腹がやられました。。。
これで170ルピー約330円。
コルカタは次のプリーの中継として寄っただけなので一泊だけしました。
毎晩行われる祈りの場プジャー
おつです( ^ω^ )
現在はインド南の都市チェンナイに着いているはずです。
これからさらに南下していく予定です。
チェンナイには2泊程度滞在します。
キレイなビーチがあるそうなのて見に行きたいと思います。
10月14~16日 インド旅8つ目の都市バラナシ
ヒンディー教の聖地バラナシのガンジス川ガートでは毎晩プジャーというお祈りの儀式が行われます。
バラナシ中にいるヒンディー教徒がガンジス川に集まり、祈りを捧げます。
私も行ってみました。
夜の6時半頃から始まるプジャーはすごい人です。
祈祷師のような人が経を唱えて舞います。
その経を聞きながら皆が一緒に祈りを捧げます。
過ごし方や祈り方は様々で、真剣にお祈りする人や祈祷師を写真撮る人、座って談笑する人などがいました。
これを毎日やっていて、皆が毎日参加する。
我々日本人には考えられない習慣です。
ヒンディー教がどれだけ生活に癒着しているかを感じることが出来ます。
バラナシのボートツアー
おつです( ^ω^ )
現在は昨日からまだプリー発チェンナイ行きの電車に乗っているはずです。
さすがに20時間の電車旅は長いですね。
10月14~16日
バラナシのガンジス川ではボートツアーが盛んに行われています。
バラナシの旅のハイライトになります。
川岸のガートに行けば、沢山のボート漕ぎが客引きしてきます。
お客が外国人だととりあえず高い値段をふっかけてきます。
相場は1時間300~500ルピーらしいですが、1000ルピーだの2000ルピーだの。
値段交渉して下げていくのだけれど、まーめんどくさい。
さらに悪いボート漕ぎだと沖に行ったらさらにいくらか払わないと帰らないとか言い出す人もいるとか。
インド人も生きるためだけど交渉は本当に疲れます。。。
そこで私は、バラナシで泊まっていた宿サンタナバラナシでボートツアーを依頼しました。
そこだと明瞭会計で、他の宿泊ゲストとシェア出来るので楽しいです。
ボート漕ぎをしてくれたザバさん。
日本語が少し話せてガイドもしてくれました。
バラナシは比較的曇りの日が多いのですがこの日は運良くサンライズが見れました。
朝日に照らされたガンジス川のガートはとてもキレイです。
皆、朝から沐浴をしていて神聖な朝の始まりを感じました。
ちなみにサンタナでボートツアーをお願いするとたっぷり2時間くらいで200ルピーでしてもらえます。
バラナシで泊まった宿
おつです( ^ω^ )
今頃はプリーからチェンナイ行きの電車の中にいるはずです。
20時間の長旅です。
10月14~16日
ヒンディー教の聖地バラナシ。
この町でお世話になった宿はサンタナバラナシです。
インドに展開している日本人宿のサンタナグループのバラナシ宿です。
部屋はこんな感じ。
個室に二段ベットが二つ。
インド旅中に出会った旅仲間三人でシェアしました。
共有スペースがあります。
良い情報交換の場となり、日本語で談笑することで旅の疲れの癒しとなります。
日本人宿なので日本人スタッフもおり、インドについていろんな相談が出来るのが大きなメリット。
サンタナのスタッフさんは大体が旅中に沈没して、宿代を浮かせるためにボランティアをしている人です。
スタッフをしている期間も様々。
そのスタッフさんの人柄でサンタナの質が変わってしまうと言っても言い過ぎではありません。
ダニや南京虫に刺されている滞在者もいるので注意が必要です。
私が泊まった部屋は個室で600ルピー約1000円
ドミは300ルピー約550円
朝食付き