ターバンの町、アムリトサル
おつです( ^ω^ )
今日はこれからジャンムーという町まで北上します。
240キロ約6時間のまたバスの旅です。
酔い止め飲まなきゃ!
アムリトサルのご紹介。
インド旅4つ目の町になります!
アムリトサルはターバンでお馴染みのスィク教徒の聖地です。
ちなみにスィク教徒はインド人の2%しかいないため、ターバンのインド人も実は少ないです。
なので、アムリトサルに入ると急にターバン率があがります。
次のブログに書きますが、アムリトサルにはゴールデンテンプルというスィク教の総本山寺院があります。
ここは一種の観光名所になっており、スィク教に限らず様々なインド人が訪れます。
スィク教は宗派を問わない門出の広い宗派なのです。
そのため、露天やお店が多く夜遅くまで賑わっています。
交通量も多いため、歩くときには注意が必要です。
ゴールデンテンプルを中心に町自体は大きくないので観光はしやすいですね。