インド人ソフレが出来る夜行バス ジャンムー〜シュリーナガル夜行バス
おつです( ^ω^ )
現在はシュリーナガルでまったり中。
イスラムの町だから夜には近くのモスクからナシード(イスラム教の歌)が響いて幻想的。
ただし湖の上の水上ハウスだから蚊が多くて困る!!
10月8日 インド一周7日目
ジャンムーからシュリーナガルまでの夜行バスをチケットを買ったツアー会社の窓口で待つ。
すると、シュリーナガルで泊まる水上ハウスを紹介してくれるとのこと。
後で紹介しますが、シュリーナガルはダン湖という琵琶湖の半分くらいの湖の上で暮らす人々の町。
その人達が住んでる水上ハウスに泊まることが出来ます。
ツアー会社の紹介だからマージンなんかで少し多く取られると思いますが、早朝に着く予定なのですぐに宿があった方が便利だと思い、お願いしました。
すると、紹介してくれた家はツアー会社のボスの家族の家!
シュリーナガルのバス停までボスの家族が迎えに来てくれるそうです!笑
さて21時。
バスの時間になりました。
バスはこちら。やっぱりオンボロ。
中は狭い通路があって、二段ベットみたいに個室が並んでいます。
個室は二人でシェア。
私もインド人ビジネスマンのバーマンと二人です。
めちゃ近い!!
私はツアー会社で600ルピーで購入しましたが、バーマンに聞いたら正規値段は500ルピーだそうです。
このまま、10時間後にはシュリーナガルのはずだったのですが事件はおこりました!
続く